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部活動の地域展開を見据えた実証事業が長野市で実施

2026.03.18 | お知らせ

長野パルセイロ、近畿日本ツーリスト、hacomonoが連携し、 地域クラブ運営モデルを検証

株式会社hacomono(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:蓮田健一)が提供するウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」は、長野市が推進する「地域クラブ活動実証事業」において、参加者管理・部費収受・連絡ツールなどの運営管理システムとして採用されました。

本実証は、近畿日本ツーリスト株式会社が運営主体となり、一般社団法人AC長野パルセイロ、および長野市スポーツ部スポーツ課と連携して実施するもので、学校の部活動を地域へ展開する新しいモデルの構築を目的としています。

hacomonoはICTによる運営支援を通じて、現場の事務負担を軽減し、地域と学校が一体となって子どもたちのスポーツ環境を支える仕組みづくりに貢献してまいります。

背景

少子化や教員の働き方改革を背景に、文部科学省が推進する「部活動の地域展開」は、地域全体で子どもたちのスポーツ・文化活動を支える新たな取り組みとして注目されています。

長野市では、地域スポーツクラブや企業が連携し、学校外での部活動を支える体制の整備を進めており、本実証事業はその第一歩として位置づけられています。

実証事業の概要

本事業では、近畿日本ツーリストが事務局を担い、AC長野パルセイロが地域クラブ「南長野ユナイテッド」の運営を支援。2025年11月から4か月間、サッカー部を対象に地域クラブ活動のトライアル運用を実施しました。

対象は広徳中学校・松代中学校・犀陵中学校の生徒が中心で、平日練習(週3回)と休日合同練習(週1回)を組み合わせたスケジュールで実施。指導は中学校教員と外部指導者が共同で行い、AC長野パルセイロが支援しました。

実施期間:2025年11月〜2026年2月末(約4か月間)
対象  :市内3校(主に広徳中学校・松代中学校・犀陵中学校)の生徒
活動場所:篠ノ井東中、松代中、犀陵中、リバーフロント等
指導体制:中学校教員3名、外部指導者1名
目的  :地域移行モデルの課題整理と運営実証

hacomonoの役割

本実証においてhacomonoは、地域クラブ運営のICT基盤として、参加者登録・部費収受・スケジュール管理をオンライン上で一元管理します。事務局が操作する管理画面を通じて、保護者・指導者・運営者間の情報共有をスムーズに行い、現場の煩雑な業務を効率化します。

また、地域クラブの自立運営を支える仕組みとして、今後のモデル事業化への活用も予定されています。

今後の展開

実証期間終了後は、アンケートや効果測定を通じて運営課題を抽出し、2026年度以降の本格運用に向けた改善を行います。

hacomonoは今後も、行政・教育・スポーツ事業者と連携し、「運動があたりまえになる未来」へ向けた地域クラブ運営のDX支援を推進してまいります。そして、未来を担う子どもたちが安心してスポーツに親しみ、健やかに成長できる社会の実現を目指してまいります。

近畿日本ツーリスト株式会社概要

会社名:近畿日本ツーリスト株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル36F
代表者:代表取締役社長 永﨑安基
リンク

一般社団法人AC長野パルセイロ概要

会社名:株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブ
所在地:長野市屋島 3300
代表者:理事長 鹿田誠一郎
リンク

長野市スポーツ課

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