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この度、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」が、関西大学体育会サッカー部OB・OG会の運営システムとして採用されたことをお知らせします。今回の導入は、hacomonoとして初めてのOB・OG会における会費徴収の事例となり、既に会費徴収や運営面での改善効果が表れはじめています。
hacomonoは、これまで培ってきたウェルネス領域での知見を生かし、大学・部活動・OB会の会費徴収・会員管理といった運営基盤にも貢献し、世代を超えて人と人がつながり続ける大学スポーツの新しいあり方に寄与していきたいと考えています。
関西大学体育会サッカー部は、1921年に創部され、大阪府吹田市に本部キャンパスを置く伝統あるクラブです。これまでに全日本大学サッカー選手権や関西学生リーグ、関西学生選手権で優勝を果たすなど、関西を代表する強豪校として知られています。
関西大学体育会サッカー部OB・OG会は、現役学生の活動支援やOB・OG同士の交流を通じて世代を超えたつながりを育み、サッカー部を継続的に支えています。
関西大学体育会サッカー部OB・OG会では、日本一を目指すチームづくりを支えるための資金確保に課題を抱えていました。
会員の約7割を20代・30代が占めるなか、払込取扱票による郵便振込・銀行振込といったアナログな納付手順が若年層のライフスタイルと合わず、OB・OGの「支援したい」という想いがあっても、会費納付が進みにくい状況が続いていました。
さらに、事務局側でも払込取扱票の準備・郵送や入金確認に多くの時間を要していることに加え、Excelでの会員管理の煩雑さ(住所変更や消し込み)、郵便料金の高騰など、運営面で複数の課題を抱えていました。
こうした背景から、会費徴収と会員管理をオンラインで一元化し、世代や居住地を問わずスムーズに支援の輪を広げていく基盤として、hacomonoの導入が検討されました。
お悩み >>
アナログな納付手続きがハードルとなり、OB・OG会費の納付率が低い
払込取扱票の郵送や入金確認、会員管理において複合的な煩雑さがある
実現したいこと >>
会費納付のキャッシュレス化・自動化と、Excelでの会員管理からの脱却により、事務局・会員双方にとって手軽な納付フローを実現したい
現役部員を継続的にサポートできるよう、OB・OG会として部活動を長期的に支える体制を整えたい
20代・30代を中心に会費納付が進み、事務局の業務負担も大幅に軽減されました。その分をコーチ体制の強化や遠征環境の整備に充てられるようになり、現役部員がより良い環境で練習に励める体制づくりにつながっています。
システム導入効果 >>
納付フローのオンライン化により、会費納付人数は導入前比約90%増、納付額は約2.5倍に増加
一斉配信・個別連絡が可能なコミュニケーション機能で、活動報告・試合情報をOB・OGへ手軽に共有し、現役部員との継続的なつながりを確保
私たちは本気で日本一を目指しています。そのためには、選手の環境をより良く変えていかなければならないと考え、「日本一になるための課題は何か?」を常に問い、1つずつ課題を取り除いていきたいと考えています。
これまで、コーチ体制や遠征費などの面で十分な環境を整えきれないことに課題を感じていました。今回、その課題の1つを「hacomono」の導入によって解決することができ、OB・OGを含めた「全員サッカー」で日本一を実現するための土台が整いつつあります。
今後は、「hacomono」を活用して現役部員のアカウント登録を進めることで、マネージャーによる部費徴収の負担軽減から、卒業後の会費についても自動徴収できる環境を整え、大学部活動の安定運営に向けた環境整備を目指していきます。
施設名:関西大学体育会サッカー部 OB・OG会
取材協力:関西大学体育会サッカー部 OB・OG会事務局 東 剛史 様
Webサイト:リンク
※2025年12月インタビュー時点
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